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教会には、「牧師」が勤務しております。「牧師」とは一つの教会の責任者という意味です。教会の内外の諸問題に関する責任者です。聖職者はその職務上3種類の職位に分けられております。
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1は主教です。 主教とは一定の地域に存在する幾つかの教会によって成り立っている教区の最高責任者を指します。主教は最高責任者として、教区における教会の活動を総括してその責任を取ります。聖アンデレ教会はこの教区、すなわち東京教区に属する教会の一つです。東京教区の責任者はペテロ植田仁太郎(うえだじんたろう)教区主教です。
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2は司祭です。司祭は主教とともに、教区の活動の責任者であり、主教から委任されて教区に属する個教会の責任者となります。この職務を「牧師」と呼びます。牧師である司祭たちは主教とともに、個教会の責任を取り教区全体の働きに積極的に参与いたします。司祭は時には他の司祭のもとで、個教会において副牧師と呼ばれる職務を行なうことがあります。複数の司祭たちが一つの個教会で働く場合には必ずこのような職務分担が行なわれます。
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3は執事です。歴史的には執事の職務は教会の活動において最も基本的な部分を受け持つ職位でした。現在では、余り目立ちませんが、本当はもっと執事の職務は強調されて良いでしょう。執事の主要な職務は教会活動全般にわたって、主教と司祭を助け、「仕える」働きの中核に位置するものです。古来、執事の働きによって教会の活動は円滑に行なわれてきました。現在、キリスト教会では執事の職務について重要な再検討がされております。
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これら3聖職位が一致して、教会全体の働きを進め、信徒たち、すなわちクリスチャンたちは社会で働くとともに聖職者を支え協力して教会全体の働きに参加しております。教会はこれら聖職と信徒の真剣な責任制によって行動しているのです。
ここで聖アンデレ教会のおいて働く聖職をご紹介いたしましょう。
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